この記事では、2025年7月21日~7月27日に発売予定のPlayStation5、Nintendo Switch2、Xbox Series X|S、Steam、Epic Gamesのオンラインマルチプレイ・オフラインマルチプレイ対応ゲームを紹介します!
Killing Floor 3

| 発売予定日 | 2025年7月24日 | |||||
| ジャンル | FPSホラー | |||||
| 対応プラットフォーム | Xbox X|S、Steam、Epic | |||||
| 協力プレイの形式 | オンラインマルチプレイ | |||||
| マルチプレイ人数 | 最大6人 | |||||
| 定価 | 4,850円 | |||||
| 公式サイト | https://killingfloor3.com/ |
概要
人気FPS『Killing Floor』シリーズ最新作。物語の舞台は2091年、凶悪な生物兵器を生み出した大企業によって支配された世界。プレイヤーは反乱軍「ナイトフォール」の一員として人類を救うための戦いに挑む。ゲームはウェーブ制で進行し、進化したAIによって敵の動きがより俊敏で戦略的になっているほか、巨大ボス「クイーンクロウラー」をはじめとする強敵との戦闘も待ち受けている。また、6人のプレイアブルキャラクターから1人を選んでスキル・武器のカスタマイズをしながら自分好みの戦い方が楽しめる。



WILD HEARTS S

| 発売予定日 | 2025年7月25日 | |||||
| ジャンル | ハンティングアクション | |||||
| 対応プラットフォーム | Switch2 | |||||
| 協力プレイの形式 | オンラインマルチプレイ、ローカル通信プレイ | |||||
| マルチプレイ人数 | 最大4人 | |||||
| 定価 | 5,980円 | |||||
| 公式サイト | https://www.gamecity.ne.jp/wild-hearts-s/jp/ |
概要
仲間と共に「からくり」を駆使して自然と融合した強大な獣たちに挑む和風ハンティングアクションがSwitch2に登場。物語の舞台は狂暴な獣たちの脅威にさらされる「あづまの国」。「獣狩り」であるプレイヤーは、人々を守るための狩猟に挑む。本作最大の特徴は、からくりで罠や兵器を瞬時に構築し、狩場そのものを自由に作り変えながらのバトル。からくり刀、弓、傘といったユニークな8種類の武器とからくりを駆使して、自分に合った戦闘スタイルで狩猟を楽しめます。
Abiotic Factor

| 発売予定日 | 2025年7月23日 | |||||
| ジャンル | サバイバルクラフト | |||||
| 対応プラットフォーム | PS5、Xbox X|S、Steam | |||||
| 協力プレイの形式 | オンラインマルチプレイ | |||||
| マルチプレイ人数 | 最大6人 | |||||
| 定価 | 未定 | |||||
| 公式サイト | https://www.abioticfactor.com/ |
概要
世界最高峰の頭脳が集う秘密研究所「GATE」の科学者であるプレイヤーが、異次元とのポータルが繋がったせいで混沌と化した地下施設からの脱出を目指すオープンワールド型SFサバイバルクラフト。プレイヤーは研究所を拠点としてポータルの先に広がる異世界を探索する。しかし、フィールドには異形の怪物や暴走ロボットなどが出現し非常に危険。拾った資源から武器やトラップ、発明品を作り出し、空腹や喉の渇きなどに対処しながらサバイバルを繰り広げよう。
UnderMine 2

| 発売予定日 | 2025年7月23日 | |||||
| ジャンル | ローグライクアクション | |||||
| 対応プラットフォーム | Steam | |||||
| 協力プレイの形式 | オフラインマルチプレイ | |||||
| マルチプレイ人数 | 最大2人 | |||||
| 定価 | 19.99ドル | |||||
| 公式サイト | https://www.undermine2.game/ |
概要
人気ローグライクアクション『UnderMine』の続編。プレイヤーは農民あるいは盗賊を操作して危険なダンジョンに挑む。シリーズ初の2人協力プレイに対応する今作では、グラップリングフックを使ったトリッキーなアクションが特徴的な新キャラクター「ブラック・ラビット」が登場。キャラクターにはそれぞれ固有アビリティや成長要素が用意されているほか、新たな宝物「アルカナ」を使用することで火球投擲やスケルトン召喚、時空操作が可能になるなど戦略の幅が大きく拡大している。ルート選択に応じて異なるボスが出現するなど、ローグライクの探索の楽しさはそのままに、協力プレイとビルドの自由度が進化した。